特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪
The Consortium of Universities in Osaka
Web出願登録締切 |
3/24 |
出願票提出締切 |
3/26 |
科目番号 |
F25022 |
科目名 |
文化人類学(異文化理解) |
科目開設大学名 |
大阪信愛学院大学 |
英文科目名 |
調整中 |
配当学年 |
1 |
単位数 |
1 |
募集定員(最少催行人数) |
5名(3名) |
年間日程 |
年間日程表PDF |
連絡先 |
TEL: |
担当教員 |
清水 拓野 |
履修条件等 |
時間割 |
木曜日 8:50〜10:20 |
開講期間 |
前期 |
教室 |
A422![]() ファイル更新日:2025/03/07 15:11:08 |
キャンパス |
大学本館![]() ファイル更新日:2025/03/07 15:11:16 |
講 義 内 容 |
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キーワード この講義を通じて、以下の2つの目標を達成できるようにする。 講 義 概 要 文化人類学とは、グローバルな視野をもったり、真の国際人になったり、豊かな見識を養うためにきわめて重要な学問です。文化人類学では、自分が興味と関心をもつ国や地域に実際に行ってフィールドワークをし、メディアを通して間接的にではなく、自分の目と耳で異文化や現地社会のことについて理解を深めていきます。私はこれまで、北米や北欧諸国、イギリス、インドネシア、カンボジア、ベトナム、フィリピン、タイ、中国、台湾、韓国、香港、マカオなどの東南アジアや東アジア諸国でフィールドワークをやってきましたが、授業ではこれらの国や地域で行ったフィールドワークの映像資料などもたくさん見せる予定です。 到 達 目 標 この講義を通じて、以下の2つの目標を達成できるようにする。 授 業 計 画
評 価 方 法 毎回の講義に提出する授業内容に関するリアクションペーパー(30%) 授業の方法 対面 対面授業 オフィスアワー webclassのメッセージで受け付ける。 教 科 書 テキストは指定しない。授業時に、授業資料を配布する。 参 考 書 『現代人類学のプラクシス:科学技術時代をみる視座』山下晋司・福島真人編、有斐閣アルマ、2005年 備 考 〇5/29(木)9:35から授業開始です。(2回目以降は8:50から開始) |