特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

5月6日

出願票提出締切

5月8日

科目番号

A26005

科目名

社会内/社会間の多様性―リベラルアーツの視点から―

科目開設大学名

大阪樟蔭女子大学

英文科目名

Exploring Diversity Within and Between Societies: A Liberal Arts Perspective.

配当学年

1~4

単位数

2

募集定員(最少催行人数)

30名(3名)

年間日程

連絡先

修学支援課
TEL:06-6723-8269

担当教員

中本 剛二

履修条件等

時間割

火曜日 18:30〜20:00 

開講期間

後期 

教室

ルームAまたはB

キャンパス

キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル4階)

講 義 内 容

キーワード

多様性、グローバリズム、他者、文化的背景、ジェンダー、リベラルアーツ

講 義 概 要

社会内/社会間の違いと同一性に注意を払いながら、社会を構成する人々の経験をつくる様々な要素に注目し、その経験や存在の多様性について考えます。前半は私たちがどのように現実を作り上げていて、かつ人という存在を差異化しているのかについて知見を確認します。そのうえで文化やジェンダーにまつわる具体的な事例を踏まえて考察を深めます。リベラルアーツ(教養)を活用して、具体的に社会を観る視点を獲得し、社会的課題について考えることができるようになることを目指します。

到 達 目 標

① 一つの社会(社会内)で様々な背景や属性を持つ人が集まり、関係性が作られ、社会が成り立っていることを理解する。また異なる社会(社会間)での共通性と差異について理解する視点を持つ。
② 広く社会を理解する力を習得し、多角的・複眼的な視野を持つことをめざす。
③ 社会に起こる様々な出来事を分析する力を身に着け、自らの思考や行動に生かすことをめざす。
④ 他者との共存・共生・交渉の在り方について考え、実践する姿勢を身につける。

授 業 計 画

第1回・ガイダンス 9/15 この講義がめざすことと、講義の進め方を説明します。
第2回 9/29 多様性への視点―多様性とは何か
第3回 10/6 異なるということ―他者について
第4回 10/13 言語と認識について
第5回 10/20 オリエンタリズム
第6回 10/27 マジョリティとマイノリティ
第7回 11/10 本質主義と構築主義
第8回 11/17 グローバル化とメディア環境
第9回 11/24 多文化共生社会の課題と可能性
第10回 12/1 ジェンダーと多様性(1)家族とジェンダー
第11回 12/8 ジェンダーと多様性(2)性の多様性と抑圧
第12回 12/15 多文化共生の取り組み(1)
第13回 12/22 多文化共生の取り組み(2)
第14回 1/12 多文化共生の取り組み(3)
第15回 1/19 まとめとグループワーク

評 価 方 法

各回に課す課題(コメントシート等)50%
最終レポート 50%

授業の方法

対面

教 科 書

使用しない。適宜プリントを配布する。

参 考 書

講義内で適宜紹介する。

備   考

毎回記入してもらうコメントシート等をもとに、各講義の最初にディスカッションをします。場合によってグループワークを実施します。

学生へのメッセージ

更新日2026/3/11 15:7
様々な大学からの受講生がいる環境を活かし、大学の枠を超えた積極的な参加と対話を期待しています。