特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪
The Consortium of Universities in Osaka
Web出願登録締切 |
5月6日 |
出願票提出締切 |
5月8日 |
科目番号 |
| A26016 |
科目名 |
| 貨幣とは何か |
科目開設大学名 |
| 阪南大学 |
英文科目名 |
| The Nature of Money |
配当学年 |
| 1234 |
単位数 |
| 2 |
募集定員(最少催行人数) |
| 24名(5名) |
年間日程 |
| — |
連絡先 |
| 教務課 TEL:072-332-1244 |
担当教員 |
| 中原 隆幸 |
履修条件等 |
時間割 |
| 金曜日 10:00〜11:30 |
開講期間 |
| 後期 |
教室 |
| ルームA |
キャンパス |
| キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル4階) |
講 義 内 容 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード 制度としての貨幣、社会的紐帯としての貨幣、貨幣的秩序とその危機 講 義 概 要 江⼾時代、天下の台所であった⼤阪は貨幣経済が最も発達した地域であった。その当時の貨幣を体現するものは当然、⾦や銀などの⾦属であったが、その実質的な単位は⽶であったこともよく知られている。なぜ当時の⼈々はそのような⼆重標準を容認していたのだろうか︖こうした問題を考えるためには、われわれが通念として受け⼊れている「貨幣理解のあり方」を根本的に⾒直す必要がある。本講義では、貨幣を実体論的に捉えることから離れて、社会全体に経済的・政治的・社会的秩序を与える非実体的なモノとして捉え、その貨幣が私たちに影響を与える制度としてどのように進化してきたのか、またこれからどのように進化してゆくのかを、理論的に検討する。 到 達 目 標 貨幣の本質を捉え、貨幣経済のシステマティックな構成を理解し、その制度進化の有り様を理解する。 授 業 計 画
評 価 方 法 講義終了時に課される簡単な課題の提出30%、中間試験テスト30%、最終確認テスト40%で評価する 授業の方法 対面 対面講義 教 科 書 ブリューノ・テレ著『社会的事実としての貨幣』、晃洋書房、2022年 参 考 書 適宜指示する |
||||||||||||||||||||||||||||||||