特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

B26003

科目名

教育データの活用I

科目開設大学名

大阪教育大学

英文科目名

配当学年

2

単位数

1

募集定員

10名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

学務部教務課
TEL:072-978-3545

担当教員

若杉 祥太

履修条件等

時間割

木曜日 10:35〜12:05 

開講期間

前期 ターム1

教室

A-311

キャンパス

柏原

講 義 内 容

キーワード

教育データ、教育データの分析、教育データの利活用、教育統計学

講 義 概 要

学校教育において必要となるデータの活用,特に数量的なデータの収集,理解と分析の基礎について,学校現場
で取り扱われる様々なデータを題材としながら解説するとともに,実際にデータを分析し,それをふまえた考察を実習する。データ収集にあたっての倫理的配慮や,妥当性・信頼性を具えた測度を用いることの重要性,数量データの分布の広がりとそれをふまえた個人差の把握,指標間の関連性を捉える方法などを取り扱う。

到 達 目 標

現在の学校教育でみられる,特に数量的なデータの活用について,データの収集と理解の基礎となる知識および基礎的なデータ分析の手法を習得する。また,データ活用の利点と留意点について適切な理解を持つ。これらにもとづいて,学校教育の現場において,子どもの力を最大限に引き出すことができる教育データの活用を理解し,それに基づく教育上の判断ができるようになることを目標とする。

授 業 計 画

第1回:オリエンテーション(オンデマンド):到達目標、学習の進め方、評価、教育データ分析の意義と目的、教員のためのExcel操作
第2回:教育データの分析①(講義・実習): データの中心的傾向を示す方法を理解する
第3回:教育データの分析②(講義・実習): データの散らばり具合を知る方法を理解する
第4回:教育データの分析③(講義・実習):異なる尺度のデータを比較する方法を理解する
第5回:教育データの分析④(講義・実習):データの変動を滑らかにする方法を理解する
第6回:教育データの分析⑤(講義・実習): 2つの変数間の関係性の強さと方向を評価する方法を理解する
第7回:教育データの分析⑥(講義・実習): 様々なデータをグラフで表現する方法を理解する
第8回:教育データの管理とまとめ(オンデマンド):適切なデータの保管・管理・運用する方法を理解する

評 価 方 法

毎回の講義での提出物等(60%),最終レポート(40%)

授業の方法

ハイブリッド(対面とオンライン)