特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

C26008

科目名

インターネットビジネス

科目開設大学名

大阪国際大学

英文科目名

Internet Business

配当学年

2年

単位数

2

募集定員

10名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

学務部 教務課
TEL:06-6907-4319

担当教員

下條 善史

履修条件等

自身のPCを持参して、必要な資料をその場で見られるよう準備しておくこと。授業中の課題をGoogle Formなどを利用して出すこともある。

時間割

金曜日 13:00〜14:30 

開講期間

後期 

教室

5-201(教室変更あり)

キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要

現代社会では、数十年前には想像もできないほどにネットワークが頻繁に利用され、社会や個人のあらゆる場面に浸透するようになった。この傾向は当面続くと思われ、インターネットの恩恵無くしては、人の営みはあり得ないとまで思えるほどに成長してきている。一方、多くのインターネット利用者は、その利便性に対する対価を消費している自覚が薄く、ネット上のビジネスの成り立ちすら意識していない様相が各所で見られる。今後、インターネットによって支えられた社会で快適に暮らし、自身の安全を守りながらそこから有形無形の利益を得ていくために、インターネットビジネスのしくみを知り、また今後の技術の発展に備え、新たなビジネスモデルを創案していくだけの前提となる技術知識を、我々は学ぶ必要があるだろう。

到 達 目 標

1.社会におけるインターネットの実装について理解する。
2.任意のインターネットビジネスのしくみとその規模について調査し理解することができる。
3.新たなアイディアに基づいたインターネットビジネスモデルを創案することができる。

授 業 計 画

【第1回】
テーマ:オリエンテーション
内容・方法:授業概要及び単位取得方法の説明を行う。
【第2回】
テーマ:インターネットのハードウェアとソフトウェア
内容・方法:インターネットを構成するハードウェアとソフトウェアを理解する。
【第3回】
テーマ:インターネットの成立過程と今後
内容・方法:インターネットの現状と未来を知る。
【第4回】
テーマ:現行のインターネット利用
内容・方法:ビジネスを含むインターネット利用の種類とそれぞれの特徴を学ぶ。
【第5回】
テーマ:インターネットビジネスとは
内容・方法:インターネットビジネスに必要なものを理解する。
【第6回】
テーマ:さまざまなインターネットビジネスモデルの類型
内容・方法:インターネットビジネスの種類とそれぞれの特徴を学ぶ。
【第7回】
テーマ:コンテンツビジネスとメディアビジネス
内容・方法:ネットビジネスの基本であるメディアとコンテンツによるビジネスを知る。
【第8回】
テーマ:SNSビジネス
内容・方法:コミュニケーションメディアとしてのインターネットのビジネスとしての側面を理解する。
【第9回】
テーマ:クラウドビジネス
内容・方法:クラウドと言う考え方と、ビジネスモデルについて学ぶ。
【第10回】
テーマ:情報と通貨
内容・方法:情報通信が代替する現実の動きについて知る。
【第11回】
テーマ:既存のビジネスとIoT
内容・方法:インターネットの限界と、それを払しょくする技術について知る。
【第12回】
テーマ:メタバース
内容・方法:新しいコミュニケーションとして期待されている技術について考えてみる。
【第13回】
テーマ:新しいテクノロジーによる新しいビジネス
内容・方法:今後登場すると予想される技術のビジネス利用について想像を深めてみる。
【第14回】
テーマ:インターネットビジネスのリスクとそのマネジメント
内容・方法:インターネットビジネスを妨げる多くの要因について理解する。
【第15回】
テーマ:定期試験に代わるレポート
内容・方法:提示された課題に対して、レポートを作成する。

評 価 方 法

●授業に出席し、授業計画に定める所定の学修を行うことが、本科目の単位修得に必要な前提条件である。
●授業担当教員は、履修者が授業における必要最低限の学修を確保したことを確認できない場合は、「K」評価とする。
受講態度や提出されたレポート課題をもとに総合的に評価する。

■授業内での評価(70%)
毎回の提出課題(70)
■定期試験に代わるレポート等(30%)
定期試験に代わるレポートの内容等(30)

授業の方法

対面

教 科 書

テキストではなく、インターネット上の記事や統計資料を毎回提示して授業を進める。

参 考 書

必要時に、授業の中で適宜紹介する。