キーワード 日本語(Japanese) 講 義 概 要 この講義では、古代エジプトで使用されていた言語の一つである中期エジプト語を学ぶ。これは、古代エジプト語を理解する上で基本的なものであり、この知識を元に様々な史料を読み解くことになる。 まずは、基本的な中期エジプト語の文法を習得し、その後は、実際に書かれた物語「シヌヘの物語」を読み進めながら、さらに詳しい文法を学習していく。 到 達 目 標 ①知識・技能の観点 中期エジプト語の基本的な文法の習得。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 辞書を使って、中期エジプト語で書かれた史料を読むことが出来る。
③主体的な態度の観点 予習復習をしている。 授業手法 / Teaching Methods ・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック ・学生による学習のふりかえり 授 業 計 画 | 最初の数回を用いて文法の基礎的な説明をした後、実際に「シヌヘの物語」を読みながら、さらに詳しい文法事項を学習する。 | | 第1回 ガイダンス、古代エジプト語の概説、アルファベット | | 第2回 辞書の使い方 | | 第3回 動詞文 | | 第4回 形容詞文・副詞文 | | 第5回 名詞文 | | 第6回 否定・存在文 | | 第7回 オンデマンド配信授業回 文法の復習(授業動画10分、学習課題30分、授業動画50分) | | 第8回 状態形 | | 第9回 偽動詞構文・不定詞・命令法 | | 第10回 分詞 | | 第11回 関係形・関係節 | | 第12回~第14回 「シヌヘの物語」の読解 | | 第15回 平常試験 | | | *授業の進み具合により、授業計画は変更される可能性があります。 | | 授業時間外学習 / Expected work outside of class | | 授業でテキストの章末の練習問題を行うので、家で巻末の辞書の部分を使いながら、解いてみることをおすすめする。その際、自分でエジプト語の練習問題を書き写してみると、文字に早く慣れることが出来る。 | | また、授業の後半で読む「シヌヘの物語」に関しては、テキスト巻末の辞書の部分を使用すれば解読できる。自分自身で辞書を引く習慣を付ければ、中期エジプト語をより良く習得できると思われる。 |
評 価 方 法 定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。 平常試験(70%)、平常点評価【出席、授業への参加度等】(30%) 基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy ①知識・技能の観点 中期エジプト語の基本的な文法が習得出来たかを評価する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 辞書を使って、中期エジプト語で書かれた史料を読むことが出来るかを評価する。
③主体的な態度の観点 予習復習をしているかどうかを評価する。 授業の方法 対面 オフィスアワー オフィスアワー 授業の前後に対応する。
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教 科 書 吹田 浩 中期エジプト語文典 増補新装版 ブイツーソリューション/星雲社 978-4-434-13231-5 教科書は、授業2限目に販売する。先輩から入手しても構わない。 「シヌヘの物語」のテキストは、プリントにして授業中に配布する。
参 考 書 参考書は、授業中に適宜紹介する。 備 考 授業でテキストの章末の練習問題を行い、間違いやすい点をコメントする。
【オンデマンド配信授業回について】 ①配信元:関大LMS ②配信時期/期限:第7回授業終了後から7月末日 ③質問対応:質問は対面授業時または関大LMSメッセージで受け付けます。
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