キーワード 日本語(Japanese) 講 義 概 要 国連公用語の一つであり、中東・北アフリカ地域の人々に用いられているアラビア語を初めて学ぶ学生のための講義である。アラビア語(正則アラビア語 フスハーという)の読み書きに必要な基礎文法について解説を行う。受講者は予習・復習に努め、講義内容を修得することが求められる。 到 達 目 標 ①知識・技能の観点 正則アラビア語の基礎文法を修得し、必要な語彙を獲得する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 修得した文法、覚えた語彙を用いて、簡単な文章の意味を理解し、また簡単な文章表現ができる。
③主体的な態度の観点 予習・復習および講義内で行う練習問題等に積極的に取り組むとともに、中東アラビア語圏の情報や文物について、身につけたアラビア語文法事項に基づいて、自ら考察や解釈を行う。 授業手法 / Teaching Methods ・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック ・学生による学習のふりかえり 授 業 計 画 | 第1回 ガイダンスおよび文字の綴り方と発音① | | 第2回 文字の綴り方と発音② | | 第3回 名詞と冠詞 | | 第4回 名詞の性 | | 第5回 名詞の格変化 | | 第6回 双数形、規則複数形 | | 第7回 不規則複数形 | | 第8回 復習 | | 第9回 人称代名詞 | | 第10回 形容詞 | | 第11回 規則動詞完了形 | | 第12回 指示代名詞、指示形容詞、関係代名詞、疑問詞 | | 第13回 規則動詞未完了形(直説形)、未来形 | | 第14回 受動態・動名詞 | | | オンデマンド配信回 文字の形と綴り方(授業動画30分x2,学習課題30分x1) | | 授業時間外学習 / Expected work outside of class | | 予習:配布資料に目を通し、講義予定内容についての予備知識を獲得する。(60分程度) | | | 復習:課題を遂行し、次回講義開始前に提出する。(60~90分) |
評 価 方 法 定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。 平常成績100%(各回の課題への取り組み、理解の度合い、講義への取り組みの姿勢、小テストで評価する) 基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy ①知識・技能の観点 正則アラビア語の基礎文法を修得し、必要な語彙を獲得できているか。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 修得した文法、覚えた語彙を用いて、簡単な文章の意味を理解し、また簡単な文章表現ができているか。
③主体的な態度の観点 講義内課題や練習問題に積極的に取り組んでいるか、また中東アラビア語圏の情報や文物に対する興味関心に基づいて講義内で発言しているか。 授業の方法 対面 オフィスアワー オフィスアワー:木曜日3時限
その他 研究室在室中は対応可能であるが、予約をしていただけると助かります。連絡方法については、講義内で提示する。LMSのメッセージ機能を利用するのも可である。 教 科 書 黒柳恒男、飯森嘉助 『現代アラビア語入門』 大学書林 9784475018388 講義は教科書(『現代アラビア語入門』)に沿って行う。したがって、教科書の購入、持参は必須である。 参 考 書 新妻仁一 『アラビア語文法ハンドブック』 白水社 9784560068021 その他の参考書については、適宜講義内で紹介する。 備 考 各回提出必須の課題があるので、その内容について講義冒頭で解答・解説を示す。また講義中および講義後の質問は適宜受け付ける。
秋学期開講予定の「西アジアの言語2(アラビア語)」と連動している講義である。秋学期の講義を受講予定の学生は本講義の内容を修得しておくことが求められる。 講義の進捗状況によっては、一部の内容を秋学期に繰り越す可能性がある。
オンデマンド配信授業回に関する情報 ①配信元:関大LMS ②配信時期:第1回目授業終了後から第2回目授業終了まで ③質問対応:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付ける。 |