キーワード 日本語(Japanese) 講 義 概 要 この授業では、春学期に開講される西アジアの言語1(トルコ語)の内容を踏まえて、現代トルコ語(以下、トルコ語)の読解ができるようになることを到達目標とします。
ただし、かりに春学期からの継続履修者がいない場合は、春学期と同様に基礎的な文法をABCから教授することになります。
トルコ共和国の公用語であるトルコ語は、東は新疆ウイグル自治区から西はヨーロッパにおけるトルコ系移民に至るまで非常に広い地域において、多くの人々によって使用されている「テュルク系諸語」のなかの主要な言語です。文法的には中央アジアの諸言語とも、語彙としてはアラビア語やペルシア語とも深いつながりがありるため、そうした言葉をよりよく理解するためにも有用です。
授業では、西アジアの言語1(トルコ語)で学習した文法をおさらいしつつ、参加者と相談してテキストを決定し、簡単な読み物を辞書を引きながら読めるようにすることが当面の目標になります。また、かりに履修者がすでにトルコ語の基礎を習得している人だけであれば、参加者が読みたい文献を一緒に読んでいくという内容になる可能性もあります。 到 達 目 標 ①知識・技能の観点 トルコ語の基礎的な文法を理解し、語彙を習得する。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 トルコ語を用いた表現力を身につけ、簡単な挨拶ができるようになる。 ③主体的な態度の観点 主体的にトルコ語の習得に取り組み、簡単な読み物を辞書を使用して自ら読解できるようになる。 授業手法 / Teaching Methods ・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック ・学生による学習のふりかえり ・課題探究(プロジェクト学習、課題解決型学習、ケーススタディ等含む) 授 業 計 画 | 第1回 春学期の振り返り | | | 第2回〜3回 動詞文(中立形、伝聞形) | | | 第4回 命令、提案表現 | | | 第5回 義務表現 | | | 第6回 可能形 | | | 第7回 その他の文法の補足説明 | | | 第8〜13回 テキスト読解 | | | 第14回 総括と授業内試験 | | | オンデマンド配信授業回 | | これまでの学習内容に関する総括(授業動画50分、学習課題40分) | | 授業時間外学習 / Expected work outside of class | | 授業で読むことになるテキストをあらかじめ読んでおく予習が授業時間外学習になります。 |
評 価 方 法 定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。 到達度の確認(50%)、積極的な授業への参加(50%) 基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy ①知識・技能の観点 トルコ語の基礎的な文法を理解し、語彙を習得できたか。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 トルコ語を用いた表現力を身につけ、簡単な挨拶ができるようになったか。 ③主体的な態度の観点 主体的にトルコ語の習得に取り組み、簡単な読み物を辞書を使用して自ら読解できるようになったか。 授業の方法 対面 オフィスアワー LMSを通じて問い合わせを行ってください。 ただし成績などの教務関連の質問については、教務センターに問い合わせてください。 教 科 書 教科書は使用せず、プリント等を適宜配布します。 参 考 書 竹内和夫 『トルコ語辞典ポケット版』 大学書林 4475000726 備 考 講義終了後に質問を受け付けます。
オンデマンド配信授業回に関する情報】 ①配信元:関大LMS ②配信時期:1月中旬 ③質問対応:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます |