特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

D26016

科目名

西アジアの言語2(ペルシア語)

科目開設大学名

関西大学

英文科目名

Languages of West Asia II (Persian)

配当学年

1~4年次

単位数

2

募集定員

20名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

学事局 教務事務グループ
TEL:06-6368-0127

担当教員

角田 哲朗

履修条件等

時間割

月曜日 10:40〜12:10 

開講期間

秋学期 

教室

キャンパス

千里山キャンパス

講 義 内 容

キーワード

日本語(Japanese)

講 義 概 要

本授業では、春学期の「西アジアの言語2(ペルシア語)」受講生を対象に、より高度なペルシア語テキストの読解を行う。また、テキスト読解と並行して、高度な文法事項も解説する予定である。論文作成に向けて、前近代ペルシア語読解に資する工具書類の解説も行う。
受講生には、指定された範囲のペルシア語テキストの日本語訳を予習として課す。

到 達 目 標

①知識・技能の観点
習得したペルシア語の基礎文法の知識を応用し、前近代ペルシア語の文章が読解できる。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
ペルシア語を用いて簡単な表現や文章を作成できる。

③主体的な態度の観点
前近代ペルシア語文献の読解を通じて、歴史学的思考を養成する。併せて、論文執筆に向けた歴史資料読解の意欲を高める。
授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック

授 業 計 画

第1回
イントロダクション:読解テキストの紹介と工具書類の解説
第2回〜14回
前近代ペルシア語テキストの読解
(読解テキストについては春学期参加者のリクエストがあれば、希望に添ったものを扱う。現段階では、複雑な構文の比較的少ないモンゴル期以前のテキストを予定している。)
オンデマンド配信授業回(30分×2、学習課題30分)
ペルシア語読解に関わる工具書類の解説
授業時間外学習 / Expected work outside of class
配布資料を参考に予習を心がけてください。また授業には予習として日本語訳作成が必要です。

評 価 方 法

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
授業内での発表(60%)、授業への積極的な参加(40%)
基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
ペルシア語の文法知識・語彙を習得できている。ペルシア文字での読み書き、ペルシア語の基礎文法の習熟度、ペルシア語で書かれた文章を読解できる。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
ペルシア文字による表記・簡単な文章表現ができる。

③主体的な態度の観点
ペルシア語とその運用に関する歴史学的関心をもち、前近代のテキスト読解を通じて論文執筆に役立てる意欲がある。

授業の方法

対面

オフィスアワー

オフィスアワー
授業前、後に対応します。
関大LMSの「メッセージ」機能で連絡してください。

参 考 書

岡崎正孝   基礎ペルシア語  大学書林  4475010462
吉枝聡子   ペルシア語文法ハンドブック  白水社  9784560085691
講義では教員の作成したレジュメを用いる。授業の進行度合いに応じてテキスト講読の時期は調整する。

備   考

授業内で予習で作成した日本語訳を発表してもらい、その場でフィードバックを行う。また、授業内での積極的な質問は歓迎します。

【オンデマンド配信授業回について】
① 配信元:関⼤ LMS
② 配信時期/期限:具体的な配信時期や期限は、関⼤ LMS「お知らせ」に掲⽰します。
③ 質問対応:質問は対⾯授業時または関⼤ LMS メッセージで受け付けます。