特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

E26029

科目名

マーケティング入門

科目開設大学名

大阪国際大学

英文科目名

Introduction to Marketing

配当学年

1年

単位数

2

募集定員

10名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

学務部 教務課
TEL:06-6907-4319

担当教員

小林 正明

履修条件等

特になし

時間割

月曜日 10:40〜12:10 

開講期間

前期 

教室

6-401(教室変更あり)

キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要

マーケティングの概念やフレームワークは、ビジネスの世界では洋の東西を問わず世界共通言語である。実際に、マーケティングの概念やフレームワークはビジネスの現場で幅広く用いられていて、さまざまな企業活動を推し進めていく上で非常に大きな役割を果たしている。ピーター・ドラッカーが述べた「販売とマーケティングは逆である。マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである」という言葉がマーケティングの本質を表している。本講義では、入門としてマーケティングの基礎的な内容を学び、発展応用へつながることを目指す。
本講義の目的は、下記2点とする。
1) マーケティングが企業の活動において果たす役割の重要性を理解すること
2) マーケティングの発展過程を踏まえつつ、マーケティングに関する基本的な知識を幅広く習得すること
本講義では、企業経営におけるマーケティングの重要性、及び⽴案、実⾏までのプロセスを学ぶ。担当教員が長年にわたりビジネスに従事して培ってきた社会経験および現地の実際に即した豊富な知見やスキルをもとに、マーケティングに関する理論と実践への応用を関連づけながら講義を展開する。

到 達 目 標

1 企業の活動においてなぜマーケティングが重要なのかについて説明できる
2 マーケティングの基本的な概念、フレームワークについて説明できる
3 企業のマーケティング戦略について授業で習得したフレームワークを用いながら説明できる

授 業 計 画

各回のテーマ案は、状況によっては変更する可能性がある。
【第1回】
テーマ:オリエンテーション
内容・方法:シラバスの説明(講義の構成、進め方、評価方法、参考書など)
【第2回】
テーマ:マーケティングとは何か
内容・方法:マーケティングの目的、定義、コンセプト、販売とのちがい、基本的用語等について学ぶ
【第3回】
テーマ:マーケティングの手順
内容・方法:マーケティングの手順について学ぶ
【第4回】
テーマ:マーケティングのための情報収集・環境分析
内容・方法:マーケティングのための情報収集・環境分析の意義、フレームワークについて学ぶ
【第5回】
テーマ:3C分析
内容・方法:3C分析について学ぶ
【第6回】
テーマ:ファイブフォース分析
内容・方法:ファイブフォース分析について学ぶ
【第7回】
テーマ:SWOT分析とクロスSWOT分析
内容・方法:SWOT分析とクロスSWOT分析について学ぶ
【第8回】
テーマ:プロダクト・ライフサイクル(PLC)
内容・方法:プロダクト・ライフサイクル(PLC)について学ぶ
【第9回】
テーマ:プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
内容・方法:プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)について学ぶ
【第10回】
テーマ:STP(1)(Segmentation、Targeting)
内容・方法:STPにおけるSegmentation、Targetingについて学ぶ
【第11回】
テーマ:STP(2)(Positioning)
内容・方法:STPにおけるPositioningについて学ぶ
【第12回】
テーマ:マーケティングミックスの4P
内容・方法:マーケティングミックスの4Pについて学ぶ
【第13回】
テーマ:マーケティングミックスの4Cとサービスマーケティングの7P
内容・方法:マーケティングミックスの4Cとサービスマーケティングの7P について学ぶ
【第14回】
テーマ:企業向け市場(B2B)のマーケティング
内容・方法:B2CとB2Bのマーケティング比較等について学ぶ
【第15回】
テーマ:振り返りとまとめ
内容・方法:振り返りとまとめを行なう

評 価 方 法

●授業に出席し、授業計画に定める所定の学修を行うことが、本科目の単位修得に必要な前提条件である。
●授業担当教員は、履修者が授業における必要最低限の学修を確保したことを確認できない場合は、「K」評価とする。

■授業内での評価(30%)
授業内で課されるミニテスト(6回×5点)
■授業外での評価(30%)
期中のレポート課題
■定期試験(40%)
全体授業終了後の試験

授業の方法

対面

教 科 書

特になし

参 考 書

授業の中で適宜紹介する