特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

E26037

科目名

スポーツツーリズム論

科目開設大学名

大阪成蹊大学

英文科目名

Sports Tourism Theory

配当学年

3年

単位数

2

募集定員

若干名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

教務部教務第1課
TEL:06-6829-2538

担当教員

青野桃子

履修条件等

時間割

金曜日 10:40〜12:20 

開講期間

前期 

教室

525教室(予定)

キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要

この授業では、スポーツツーリズムを多面的に考察します。
日本は成長戦略として観光立国を目指しており、地域社会の維持の一策として、スポーツによる交流人口や関係人口の増加の必要性も指摘されています。スポーツは「みる」(スポーツ観戦など)、「する」(スポーツ実施、スポーツイベント参加など)、「支える」(スポーツボランティアなど)、いずれの側面でも、ツーリズムとの親和性が高くなっています。
この授業を通して、今後の日本の産業発展について考察できる力を身につけることを目指します。

到 達 目 標

1.スポーツツーリズムの基本的な考え方を踏まえて、関連ビジネスがどのように行われているか説明できる。
2.スポーツツーリズムの知識を活用し都市・地域に対する貢献策を企画できる。

授 業 計 画

第1回ガイダンス・スポーツツーリズムとは 
第2回スポーツ×ツーリズムの背景と変遷 
第3回スポーツを「みる」ツーリズム①:メガイベント
第4回スポーツを「みる」ツーリズム②:プロスポーツチーム
第5回スポーツを「する」ツーリズム①:シーズンスポーツ
第6回スポーツを「する」ツーリズム②:スポーツイベントと地域
第7回スポーツを「支える」ツーリズム①:スポーツボランティア
第8回スポーツを「支える」ツーリズム②:関連スポーツ産業 
第9回発表に向けて①:企画会議
第10回発表に向けて②:調査
第11回発表に向けて③:発表資料作成
第12回ポスター発表①:スポーツツーリズムの経営学的分析 
第13回ポスター発表②:スポーツツーリズムの企画立案
第14回発表のまとめと振り返り

評 価 方 法

原則として毎回出席すること。規定回数以上の出席がなければ放棄とみなし、成績評価を「不可」とします。
①授業内小レポート(30%)②グループワーク・発表(30%)③課題レポート(40%)で評価します。

授業の方法

対面

オフィスアワー

時間:金曜3限
場所:西館4階 研究室
授業前後の時間にも質問を受け付けます。

教 科 書

特に指定しない

参 考 書

日本スポーツツーリズム推進機構編『スポーツツーリズム・ハンドブック』学芸出版社、2015年。ISBN 9784761526023
ジェームス・ハイアム、トム・ヒンチ著、伊藤央二、山口志郎訳『スポーツツーリズム入門』晃洋書房、2020年。ISBN 9784771033658
日本スポーツツーリズム推進機構編『実践 スポーツツーリズム 組織運営・事業開発・人材育成』学芸出版社、2022年。ISBN 9784761528225

備   考

本科目は2単位の科目であるため、平均すると毎回4時間の授業外学修が求められます。その回の授業の内容を丁寧に復習し、次回の授業に向けて各自で調べ小レポート執筆に生かしてください。また、後半は授業外学習課題に取り組むためにチーム制を取り共同学習をおこないます。。