特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

E26049

科目名

現代政治論1

科目開設大学名

関西大学

英文科目名

Contemporary Politics 1

配当学年

1~4年次

単位数

2

募集定員

20名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

学事局 教務事務グループ
TEL:06-6368-0127

担当教員

大津留 智恵子

履修条件等

時間割

火曜日 16:20〜17:50 

開講期間

春学期 

教室

キャンパス

千里山キャンパス

講 義 内 容

キーワード

日本語(Japanese)

講 義 概 要

私たちの政治に関する知識やイメージは、しばしば偏向したもの、断⽚的なものになりやすいです。例えば、「政治家は⼤企業にばかり味⽅する」、「官僚の数は多すぎ、給料も⾼すぎる」、という⾒解がまことしやかに語られることがあります。 しかしながら、政治学的な知識と分析視⾓を⼀旦修得すれば、これらの⾒解が⼀⾯的で確かな根拠に基づかない性質のものであることが理解できるようになります。「俗説」や独善的⾒解に振り回されることなく、現代政治のリアリティを複眼的・体系的にとらえていく上で、政治学の学習は⼤変有意義です。この講義は政治学系の⼊⾨科⽬ですが、少しでも政治学の有⽤性や⾯⽩さを伝えることを目指します。

到 達 目 標

①知識・技能の観点
制度に関する体系的知識を⾝につける。
概念・モデルや理論に関する知識を⾝につける。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
政治的な出来事の特徴や傾向を概念やモデルをつかって記述できる。
政治的な出来事の特徴や傾向を理論的に説明することができる。

③主体的な態度の観点
いろいろな政治的な事象のなかから重要と思われるものを選びだし、継続的に観察し、分析することができる。
授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)

授 業 計 画

2回~14回:授業前にオンデマンド録画(2分)の視聴(計26分)ならびに授業後に復習小テスト(5分)の提出(計65分)
1 イントロダクション
2 国際政治
3 戦後日本政治史
4 政治参加
5 投票行動
6 利益団体
7 メディア
8 議員・政党
9 立法過程
10執政部
11 行政官僚制
12 地方政治
13 市民社会
14 政治とジェンダー
授業時間外学習 / Expected work outside of class
各回の授業のイントロダクションとして短いオンデマンド講義が提供されるので、受講する前に必ず視聴してください。受講後は、授業の振り返りを関大LMSに書き込むことで、クラスメイトと意見を共有してください。各回の小テスト等で理解度を確認してください。

評 価 方 法

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
各回の復習小テスト等の成績(80%)
授業ポイントの確認状況および授業の振り返りの投稿(20%)
基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
制度に関する体系的知識を⾝につけたかどうか。
概念・モデルや理論に関する知識を⾝につけたかどうか。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
政治的な出来事の特徴や傾向を概念やモデルをつかって記述できる。
政治的な出来事の特徴や傾向を理論的に説明することができる。

③主体的な態度の観点
いろいろな政治的な事象のなかから重要と思われるものを選びだし、継続的に観察し、分析することができる。

授業の方法

対面

オフィスアワー

関大LMSのメッセージ機能、または直接E-mail(ckotsuru(at)kansai-u.ac.jp)にて受けつけます。

教 科 書

坂本治也・⽯橋章市朗編   『ポリティカル・サイエンス⼊⾨』    法律⽂化社、2020年。   ISBN:9784589041005

備   考

関大LMSを通してフィードバックします。

【オンデマンド配信授業について】
 ① 配信元:関大LMS
 ② 配信時期/期限:2回~14回の授業
         それぞれ1週間前から開始まで