キーワード 日本語(Japanese) 講 義 概 要 犯罪や病理現象をてがかりに、<現代社会>について考えるのがこの講義の目的です。 講義では1970年代以降の若者をめぐる犯罪・事件をとりあげ、それらを5つの世代にわけて考察していきます。 また、世代の問題と時代との関係を考えることによって、現代日本社会の特徴について理解を深めていきます。 到 達 目 標 ①知識・技能の観点 ・1970年代以降の若者をめぐる事件の特徴について理解する。 ・1960年代生まれ以降の5つの世代の特徴について理解する。 ・1970年代以降の日本社会の変容について理解する。 ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 ・若者の犯罪と世代およびその背景としての社会の関係を理解する。 ③主体的な態度の観点 ・社会病理学を通して社会学的な考え方を理解する。 授業手法 / Teaching Methods ・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック ・学生による学習のふりかえり 授 業 計 画 | 第1回 イントロダクション | | 第2回 若者をめぐる犯罪・事件の歴史 5つの世代の概要 | | | *オンデマンド配信授業(1) 第1世代・第2世代の事件の概要(授業動画30分) | | | 第3回~第5回 第1世代の社会的背景と犯罪およびその特徴 | | 第6回~第7回 第2世代の社会的背景と犯罪およびその特徴 | | | *オンデマンド配信授業(2) 第3世代の事件の概要(授業動画30分) | | | 第8回~第10回 第3世代の社会的背景と犯罪およびその特徴 | | | *オンデマンド配信授業(3) 第4世代・第5世代の事件の概要(授業動画30分) | | | 第11回~第13回 第4世代・第5世代の社会的背景と犯罪およびその特徴 | | | 第14回 授業のまとめ | | | オンデマンド配信授業回 上記の授業計画の中でオンデマンド配信授業を3回行います | | 授業時間外学習 / Expected work outside of class | | ・事前配付資料を読んで授業にのぞむ。 | | ・授業内容の理解度を確認するための小レポートを課す。 |
評 価 方 法 定期試験(筆記試験)の成績で評価する。 定期試験(100%) 基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy ①知識・技能の観点 ・基本的な概念や用語の定義について問う問題(25点) ②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 ・5つの世代の事件の特徴とその社会的背景について問う問題(60点) ③主体的な態度の観点 ・講義の内容をふまえて社会学的な視点について問う問題(15点) 授業の方法 対面 オフィスアワー オフィスアワー ・授業の前後に対応する。
関大LMS ・関大LMSのメッセージ機能を使用する。 教 科 書 ・教科書は使用しません。 参 考 書 ・講義時に指示します。 備 考 ・小レポート等についての講評を授業時に行う。
【オンデマンド配信授業に関する情報】 ①配信元:(関大LMS等) ②配信時期: オンデマンド配信授業(1)第2回授業終了後から1月末まで オンデマンド配信授業(2)第7回授業終了後から1月末まで オンデマンド配信授業(3)第10回授業終了後から1月末まで ③質問等の対応方法:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます |