特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

E26058

科目名

Communication in Japanese Society (JPN Corporate Culture)

科目開設大学名

関西大学

英文科目名

Communication in Japanese Society (JPN Corporate Culture)

配当学年

1~4年次

単位数

2

募集定員

20名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

学事局 教務事務グループ
TEL:06-6368-0127

担当教員

池澤 智也

履修条件等

留学生のみ

時間割

月曜日 14:40〜16:10 

開講期間

秋学期 

教室

キャンパス

千里山キャンパス

講 義 内 容

キーワード

日本語(Japanese)

講 義 概 要

大学で使用される日本語と、社会や企業で用いられる日本語には違いがある。
特に、企業や組織の中では、言葉そのものだけでなく、その背景にある価値観
や行動様式、役割意識を理解することが重要となる。
本授業は、留学生(本学私費・交換留学生)を対象に、日本社会および日本企
業に見られる文化的特徴を、業界別の事例を通して学ぶことを目的とする。
授業では、日本の主要な業界を取り上げ、それぞれの企業文化や組織の考え
方、働き方の違いについて、日本語で理解・考察していく。
また、業界や企業に関する情報を自ら調べ、整理し、分析する活動を通して、
日本企業文化を多面的に捉える力を養う。
最終課題として、学生は関心のある業界を選び、その特徴や企業文化について
調査し、日本語で発表・共有を行う。

到 達 目 標

1.現代日本における主要な業界・職種の特徴を、企業文化の観点から理解す
る。
2.日本の企業・組織に見られる価値観、行動様式、役割意識を文化として説明
できるようになる。
3.業界や企業について主体的に調査し、情報を整理・分析してまとめる基礎的
なスキルを身に付ける。
4.日本の企業文化を踏まえた対人関係や発表の在り方を理解し、自分の考えを
分かりやすく伝える力を養う。
授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・プレゼンテーション(スピーチ、模擬授業等含む)

授 業 計 画

第1回:オリエンテーション
(授業の目的、日本企業文化を業界別に学ぶ視点)
第2回:日本企業文化の基本構造
(企業・組織の仕組み、役割、キャリア観)
第3回:業界別企業文化①:日本の業界マップ
(業界によって文化が異なる理由)
第4回:業界別企業文化②:観光・ホスピタリティ
第5回:業界別企業文化③:流通・小売
(百貨店・コンビニ)
第6回:業界別企業文化④:商社
第7回:中間整理・振り返り
※オンデマンド配信授業(授業動画60分+学習課題30分)
第8回:業界別企業文化⑤:教育
第9回:業界別企業文化⑥:現代産業
(IT・金融・不動産・サービス等)
第10回:業界別企業文化の比較
第11回:フィールド調査①
第12回:フィールド調査②
第13–14回:最終発表準備
第15回:最終発表・授業評価
授業時間外学習 / Expected work outside of class
企業訪問などの授業時間外活動がある。日程などは、学生のスケジュールに合わせて調整する。

評 価 方 法

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
・出席状況:20%(授業への出席状況を評価する)
・授業への参加度:30%(ディスカッション・グループ活動への参加状況)
・課題・リフレクション:20%(授業内容の振り返りと簡潔なまとめ)
・グループ発表:30%(テーマ理解、発表内容、協働の姿勢を総合評価)
基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
本授業では、授業への参加姿勢や協働への取り組みを重視し、日本社会のコミュニケーションについて自分なりに考え、表現できているかを総合的に評価する。

授業の方法

対面

オフィスアワー

授業担任者への連絡⽅法(メールによる連絡先等)︓
池澤 智也(イケザワ トモヤ)
tomo.ike[@]kansai-u.ac.jp

参 考 書

授業中に配布資料を提供する。

備   考

LMSを介して連絡する

本授業はLMS(授業初日に指示)を毎回用いるため、PCへのアクセスを頻繁に行う。自宅ないしITセンターなどでPCアクセスを確保しておくこと。対象となる企業は、都合に応じて変更もある。

本科目は「多文化共修科目」として実施する。
This course will be conducted as a “Multicultural Collaborative Learning (MCL) Subject".

【オンデマンド配信授業回について】
① 配信元:関大 LMS
② 配信時期/期限:具体的な配信時期や期限は、関大 LMS「お知らせ」に掲示します。
③ 質問対応:質問は対面授業時または関大 LMS メッセージで受け付けます。