特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

F26066

科目名

博物館経営論

科目開設大学名

桃山学院大学

英文科目名

Issues in Museum Management

配当学年

2年次以上

単位数

募集定員

若干名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

教務課(単位互換係)
TEL:0725-92-7596

担当教員

井上 敏

履修条件等

時間割

月曜日 16:40〜18:10 

開講期間

秋学期 

教室

未定

キャンパス

桃山学院大学(和泉キャンパス)

講 義 内 容

キーワード

博物館経営 ミュージアム・マネージメント 文化経営 独立行政法人制度 指定管理者制度 公益法人制度 危機管理 多様な主体との連携

講 義 概 要

この講義では①博物館の経営基盤、②博物館の経営、③博物館の多様な主体との連携、の3つの内容に大きく分けて行う。①では博物館経営の基盤となる基本的な組織・事柄について、②ではその基盤の上に立って行われる博物館経営の考え方について、③では自館だけでなく、他の博物館、そして様々な組織との連携の必要性について講義する。

到 達 目 標

博物館の形態面と活動面における適切な管理・運営について基礎的な事柄を理解した上で、博物館経営(ミュージアムマネージメント)に関する基礎的能力を養う。

授 業 計 画

第1回ガイダンス
第2回博物館の経営基盤(1)-博物館経営とその意義、ミュージアムマネージメントとは?
第3回博物館の経営基盤(2)-博物館の行財政制度(1)
第4回博物館の経営基盤(3)-博物館の行財政制度(2)
第5回博物館の経営基盤(4)-博物館の施設と設備-ユニバーサル化も含めて
第6回博物館の経営基盤(5)-博物館の組織と職員
第7回博物館の経営(1)-博物館の使命・計画・評価
第8回博物館の経営(2)-経営戦略と財務
第9回博物館の経営(3)ー博物館の危機管理
第10回博物館の経営(4)-成果の社会還元
第11回博物館と多様な主体との連携(1)-利用者との関係(PR・マーケティング等)・市民参画(友の会、ボランティア、支援組織等)
第12回博物館と多様な主体との連携(2)-博物館ネットワーク・他館との連携
第13回博物館と多様な主体との連携(3)-博物館と他機関(行政・大学・類縁機関等)との連携
第14回博物館と多様な主体との連携(4)-地域社会と博物館(地域の活性化、地域社会との連携)
第15回まとめ

評 価 方 法

レポート:70% その他:30%
成績評価は以下のように行う。①講義期間中に講義の理解度を図る小課題3回(各10点)を課し、提出してもらう。その合計は30点。②最終課題では到達目標に対応するテーマに関する論述問題を出題する。最終課題答案の構成および論理的な記述になっているかどうかに重点を置いて評価する。第15回の講義終了後に提出する(70点)。①と②を合わせて100点満点で評価。課題の作成は全部で4回行ってもらう。

授業の方法

対面

『講義』

オフィスアワー

M-Portクラスプロファイル内[授業Q&A]より質問してください。

参 考 書

講義中、指示する。

備   考

現在の博物館を取り巻く状況を理解するために新聞やテレビのニュースをよく見ておくこと。