特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

募集終了

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

H26040

科目名

ライフサイエンス

科目開設大学名

大阪信愛学院大学

英文科目名

なし

配当学年

1年

単位数

2

募集定員(最少催行人数)

5名(5名)

年間日程

年間日程表PDF

連絡先


TEL:

担当教員

上田博之

履修条件等

時間割

 

開講期間

前期 

教室

キャンパス

講 義 内 容

キーワード

人体理解のための科学リテラシー養成

講 義 概 要

本科目は、看護学を学ぶために必要な自然科学の基礎知識を修得することを目的とした導入科目である。中学・高校で学んだ生物・化学・物理・数学の基礎的内容を体系的に学び直し、人体の構造と機能、生命現象のメカニズム、看護技術などを科学的に理解するための土台を構築する。
物質の基本構造から始まり、生体を構成する物質、人体の階層構造、生体の恒常性維持機構、成長と老化まで、看護実践に必要な生命科学の基本概念を学習することを念頭に、トピックを設けた。各トピックでは、人体の構造と機能と結び付けながら基礎的な知識の定着と科学的思考力の育成を図る。また、BeNsを活用したリメディアル学習により、個々の学生の理解度に応じた学習支援を行う。

到 達 目 標

看護技術を実践するための数学(算数)の知識を活用することができる。
原子・分子の構造、化学結合、溶液の性質、酸塩基平衡など、生体を理解する上で必要な物質と化学の基本概念を説明できる。
糖質、脂質、タンパク質、核酸など、生体を構成する主要物質の構造と機能を説明できる。
血圧、浸透圧、分圧など、身体内外の圧力の概念を理解し、その生理学的意義を説明できる。
細胞→組織→器官→器官系という人体の階層構造を理解し、各器官系の基本的な働きを説明できる。
ホメオスタシスの概念を理解し、体温、血圧、血糖値、水・電解質バランスなどの恒常性維持機構を説明できる。

授 業 計 画

第1回授業の目的と進め方とリメディアル学習
第2回ホメオスタシスの概念
第3回生体を構成する物質
第4回細胞について
第5回細胞から個体への階層構造
第6回物質の濃度や酸・塩基
第7回身体内外の圧力
第8回器官系について
第9回三大栄養素について
第10回消化器系の働き
第11回呼吸器系の働き
第12回電気の働き
第13回体液調節
第14回血圧・血流量の調節
第15回成長と老化・まとめ

評 価 方 法

各授業における課題(BeNs)と小テストにより評価する。小テストは、
・メディカ出版・BeNsの「看護につながる高校までの学習(理科・数学)」の小項目内のテストおよび理解度テストから出題するテスト(30%)
・メディカ出版・BeNsの「日々の学習」の「人体の構造と機能」の授業で指定する大項目内にある中項目・理解度テストから出題されるテスト(30%)
・各授業内容に関するテスト(40%)

授業の方法

対面

教 科 書

楽しくわかる生物・化学・物理(羊土社)
系統看護学講座・人体の構造と機能[1] 解剖生理学(医学書院)

参 考 書

メディカ出版・BeNs
・看護につながる高校までの学習(理科・数学)
・日々の学習・人体の構造と機能"

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