特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

H26058

科目名

哲学

科目開設大学名

千里金蘭大学

英文科目名

Philosophy

配当学年

全学年

単位数

2

募集定員(最少催行人数)

5名(5名)

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

教学センター
TEL:06-6872-0727

担当教員

上野 隆弘

履修条件等

女子のみ

時間割

火曜日 10:40〜12:10 

開講期間

前期 

教室

未定

キャンパス

千里金蘭大学

講 義 内 容

講 義 概 要

古代ギリシア以来、哲学者たちはさまざまな事柄について思索を深めてきた。この授業では、その中でも履修者の学習と関わる「他者」、「食事」、「病気」、「自由」を主題として取り上げ、解説する。過去の哲学者の考えを参考にしつつ、身近なテーマについて哲学的に考えるとはどういうことかを示す。

到 達 目 標

(1)身近なテーマについて哲学的な観点から議論をおこなうことができるようになる。
(2)自分の考えを論理的かつ説得的な仕方で表現できるようになる。
(3)自分の考えとは異なる他者の考えに耳を傾ける姿勢を身につける。

授 業 計 画

第1回 オリエンテーション、学問としての哲学
第2回 哲学的な考え方への導入
第3回 他者の哲学(1):私と他者
第4回 他者の哲学(2):SNS時代における他者からの承認
第5回 他者の哲学(3):恋愛における他者関係
第6回 食事の哲学(1):食べることのタブー
第7回 食事の哲学(2):食事の教育
第8回 食事の哲学(3): 栄養とは何か
第9回 病気の哲学(1):正常と異常
第10回 病気の哲学(2):病気と社会
第11回 病気の哲学(3):病いと死
第12回 自由の哲学(1):自由であることは良いことなのか
第13回 自由の哲学(2):自由の制限
第14回 自由の哲学(3):自由と責任
第15回 まとめ、レポート課題の提示

評 価 方 法

レポート(50%):教員が提示する課題についてレポートを作成する。課題の詳細については第15回の授業で説明する。
平常点(50%):コメントシートの内容やディスカッションへの参加など授業態度を評価する。 

授業の方法

対面

講義形式を中心とする。
ただし、講義内容について解説した後、小グループでディスカッションをおこなう。ディスカッションを踏まえて内容を振り返り、質問があれば応答する。
最後に自分の考えをコメントシートに書く時間を設ける。コメントシートについては、授業終了時に回収する。 

教 科 書

使用しない。プリント教材を配布する。 

参 考 書

授業内容と関連する参考文献については、授業中に配布するプリント教材に記載する。

備   考

【授業時間外の学修】  (講義の予習・復習の合計時間 60時間)
・【予習】あらかじめ授業と関連する哲学的問いを提示しておくので、自分ならどのように回答するかを考えてくる。関連しそうな事柄についてインターネットや書籍を用いて調べておく。
・【復習】授業で扱ったテーマについて自分の考えを友人や家族など身近な人に話してみる。授業で扱ったテーマについて関連する資料を調べ理解を深める。 

【その他(履修の条件等)】
哲学では自分の考えに固執せず、物事を柔軟に考える姿勢が求められます。グループディスカッションでは他の人の考えをすぐに否定せず、耳を傾けるようにしましょう。