特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

H26073

科目名

こども学Ⅰ

科目開設大学名

東大阪大学

英文科目名

Child Science I

配当学年

1

単位数

2

募集定員

15名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

教学支援部
TEL:06-6782-2885

担当教員

渡邉 由之

履修条件等

時間割

火曜日 14:40〜16:10 

開講期間

前期 

教室

キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要

講義内容は次のような柱を設定する。
Ⅰ. ひとの「いのち」について考える Ⅱ. 子ども期を見つめ、子ども存在を捉えなおす Ⅲ. 現代の子どもが生きる現実を知る Ⅳ.自己理解と他者理解(子ども理解)をつなげる
これらの柱をもとに、聴いて考えること、話し合って考えること、それら通じて得られたことを書き綴ることに取り組んでいく。
なお、本講義では、自己に内在する「こども」を探究させることを通して、教育者として不可欠な資質について小学校教職経験のある教員が講義する。

到 達 目 標

1.自分のなかの「こども」を見つめ、発達援助専門職の卵として、自分の将来像を描こうとしていること。
2.おとなとしての生き方を考え、自己理解と子ども理解を同時に深める大切さを学習の中でつかんでいること。
3.自分とは異なる他者の人格、生き方、生活、人生、生命、それらのもとにある「いのち」について関心を寄せること。

授 業 計 画

1.オリエンテーション -自分のなかの「こども」を見つめること-
2.ひとの「いのち」について考える(1) 他者の生活、人生、生命への視線
3.ひとの「いのち」について考える(2) いのち輝く保育・教育の必要性
4.子ども期を見つめ、子ども存在をとらえなおす(1) 自他を理解する手がかりとしての子ども期
5.子ども期を見つめ、子ども存在をとらえなおす(2) 自分のなかの「こども」、自分が出会う「子ども」
6.子どもの生きる現実を知る(1) 子ども期と貧困
7.子どもの生きる現実を知る(2) 子どもと負の感情体験
8.子どもの生きる現実を知る(3) 子どもから出発する保育・教育実践
9.中間総括
10.自己理解と他者理解(子ども理解)をつなげる(1) 子ども理解の先人に学ぶ
11.自己理解と他者理解(子ども理解)をつなげる(2) 心のなかに子どもを住まわせる
12.自己理解と他者理解(子ども理解)をつなげる(3) 子どもへの親愛、他者愛とは
13.自己理解と他者理解(子ども理解)をつなげる(4) 子どもの声を「聴く」ということ
14.自己理解と他者理解(子ども理解)をつなげる(5) いのちを見つめる人になる
15.全体総括

評 価 方 法

講義内課題60%、期末レポート提出40%、これらをもとに総合評価する。出欠状況は、評価を受けるための基礎的な要件である。なお、正当な理由のない欠席は減点対象とする。

授業の方法

対面

教 科 書

講義の中で適宜資料を配布する。

参 考 書

講義の中で適宜紹介する。