特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

I26060

科目名

自然科学入門-生き物を守る

科目開設大学名

桃山学院大学

英文科目名

Introduction to Natural Science-Conservation Biology

配当学年

全学年

単位数

2

募集定員

若干名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

教務課(単位互換係)
TEL:0725-92-7596

担当教員

巖 圭介

履修条件等

時間割

火曜日 11:00〜12:30 

開講期間

秋学期 

教室

未定

キャンパス

桃山学院大学(和泉キャンパス)

講 義 内 容

キーワード

環境問題、生物保全、絶滅

講 義 概 要

人間は常に自然の恵みにより生かされてきた。しかし人間が節度を忘れてひたすら効率的に自然から収奪するようになった結果、多くの生物がすでに滅び、また今滅びようとしている。現在、地球始まって以来最大のペースで生物が絶滅しつつあるといわれている。守るべき自然、守るべき生物はどこにいるのか、なにが彼らを滅ぼそうとしているのか、そして私たちは何をすればいいのか。
 この講議では、人間にとっての生き物の価値を改めて示し、生物保全の基礎を事例をふまえながら紹介していく。この地球に存在する多くの生物が人間にとってどのような意味を持ち、なぜ私たちは彼らを守らねばならないのかということを考える機会としてもらいたい。

到 達 目 標

・人間にとって生き物たちはどのような意味を持つのか説明できる
・生き物たちが滅びる原因とその主な対策を説明できる

授 業 計 画

第1回なぜ生き物を守るのか
絶滅の現状
第2回生物絶滅の歴史
第3回生き物が滅びる理由
第4回森林の価値
第5回失われる熱帯雨林
第6回失われる里山
第7回ウエットランドの価値
第8回ウエットランドの危機
第9回ウエットランドとしての水田
第10回外来種の脅威
第11回外来種との戦い
第12回人間による乱獲
第13回生物資源の管理と保全
第14回生態系をよみがえらせる
最終確認テスト
第15回最終テスト解説と授業ふり返り

評 価 方 法

試験(100%)
毎回の受講を確認するための小テストや小課題への回答と、最終確認テストを合わせて評価する。その他コメントや情報提供についてはボーナスポイントを付与する。

授業の方法

対面

参 考 書


必要に応じて授業中に示す

備   考

授業では板書の負担を軽減するため穴埋めプリントを配付するが、その穴を埋めるだけではなく、講義を聞きながらノートをとり、配付資料の内容と授業後に統合して整理することで、はじめて十分な理解ができるはずなので、次の授業までにきちんと復習をすること。また翌週のテーマに関連して出す課題について自分で調べておくこと。