特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

L26008

科目名

フードビジネス論

科目開設大学名

大阪樟蔭女子大学

英文科目名

Food Business Studies

配当学年

3~4

単位数

2

募集定員

5名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

修学支援課
TEL:06-6723-8269

担当教員

野間 万里子

履修条件等

時間割

月曜日 10:40〜12:10 

開講期間

後期 

教室

キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要


私たちの日々の食生活は、原料農産物の生産から加工、流通・小売まで、さまざまな事業主体によって支えられています。本科目では、食品が私たちの手元に届くまでの行程を相互に関連する連続した流れとして把握し、その仕組みや各段階の特徴について説明します。授業の後半では、フードコーディネーター3級取得に関するポイントを集中して学びます。
本科目の受講により、食関連産業への就職を考えている学生は消費者からは見えにくいフードシステムの全体を見通すことで、業界に対する理解を深めることができます。また、一生活者として食に関するより良い選択をするための知識を習得し、生活力を向上させます。

到 達 目 標


本科目では現代社会における食の問題や食関連ビジネスについて理解するため、講義を通して以下の3点の目標達成を目指す。
1.食品が私たちの手元に届くまでの経済と社会の仕組みを理解することができる。
2.フードビジネスにかかわる基礎的な知識を身につけることができる。
3.上記2点をふまえて、現代社会における食の変化をフードビジネスの観点から理解し、よりよい食のありかたを考えることができる。

授 業 計 画

第1回ガイダンス
第2回現代の食事形態と食市場
第3回食品小売業-スーパーマーケットを中心に-
第4回外食産業①‐外食料理と家庭料理の違い‐
第5回外食産業②-チェーンレストランを中心に-
第6回中食産業-コンビニエンスストアを中心に-
第7回生鮮食品の卸売流通(卸売市場)および加工食品の卸売
第8回中間小テストとこれまでの振り返り
第9回食品製造業
第10回日本の農業の現状と課題
第11回フードマネジメント
第12回メニュープランニング
第13回付加価値の創造
第14回「ダイエット」のフードビジネス
第15回第2回目小テストおよびまとめ

評 価 方 法

2回の小テストにおいてフードシステムやフードビジネスに関する理解度、基礎的な知識の定着度を確認します(40%)。
毎回の提出課題(ドリル課題、授業のまとめ・質問レポート)によって、授業の理解度を確認します(60%)。

授業の方法

対面

教 科 書

テキストは用いず、適宜配布資料を用いて講義を行う。

参 考 書

フードシステム入門 薬師寺哲郎・中川隆編著 建帛社 978-4767906362
フードシステムと日本農業 新山陽子編 放送大学教育振興会 978-4595318870

備   考

対面またはオンデマンドによる講義を中心とし、対面授業では事前に調べてきた内容を基にしたグループワークを取り入れて実施します。
授業資料や課題の配信にmanabaを利用します。