特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

E26093

科目名

租税法Ⅱ(各論)

科目開設大学名

摂南大学

英文科目名

Tax LawⅡ

配当学年

3

単位数

2

募集定員

若干名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

全学教育機構
TEL:072-839-9432

担当教員

團野 正浩

履修条件等

時間割

月曜日 9:20〜10:50 

開講期間

後期 

教室

キャンパス

寝屋川キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要

ビジネス活動においては、その活動が法人税や消費税の負担にどのような影響があるのかについて検討しておくことは重要です。
また、相続は人生の中で何度も経験することではありませんが、相続税法は、相続時に課される相続税だけでなく、世代間の財産の移転に対する課税全般について規定されており、最低限の知識は持っておくべきです。
租税法Ⅱでは、法人税法、消費税法及び相続税法の基本事項を中心に学びます。

到 達 目 標

この授業を通じて学生には、次の目標を達成することが期待されます。
・ビジネス活動に関係する法人税及び消費税の基本的な仕組みを理解できるようになること
・国際的な取引における課税問題についての知識を持つようになること
・相続税及び贈与税の知識を持ち、相続や贈与にかかる様々な課税上の論点について理解できるようになること

授 業 計 画

第1回 法人の経済活動と法人税
第2回 法人税法(Ⅰ)
第3回 法人税法(Ⅱ)
第4回 法人税法(Ⅲ)
第5回 法人税をめぐる主な論点
第6回 国際課税(Ⅰ)
第7回 国際課税(Ⅱ)
第8回 消費税と個別間接税(Ⅰ)
第9回 消費税と個別間接税(Ⅱ)
第10回 民法(相続編)と相続税法
第11回 相続税法(Ⅰ)
第12回 相続税法(Ⅱ)
第13回 相続税法(Ⅲ)
第14回 相続税法を巡る主な論点
第15回 全体のまとめ

評 価 方 法

期末試験60%と小テスト40%で評価します。

授業の方法

対面

原則として、対面方式による講義を行います。決まった教科書は使用しませんので、出席者は、基本的にノートを取るようにしてください。授業の中でレジュメを配付する場合がありますが、これはノートを整理する助けとするためのものです。理解度を確認するために、授業の中で小テストを行います。タイミング等については授業の中でお知らせします。

参 考 書

「租税法」金子宏(弘文堂)
「スタンダード法人税法」渡辺徹也(弘文堂)
「税法概論」図子善信(大蔵財務協会)
「大系租税法」水野忠恒(中央経済社)
「租税法講義」渕圭吾(有斐閣)
「スタンダード消費税法」佐藤英明・西山由美(弘文堂)
「国際租税法」増井良啓・宮崎裕子(東京大学出版会)