特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

G26027

科目名

その先のSDGs-ポスト2030を自分たちでデザインする

科目開設大学名

摂南大学

英文科目名

Beyond the SDGs – Designing the Post-2030 Future Ourselves

配当学年

1

単位数

2

募集定員

若干名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

全学教育機構
TEL:072-839-9432

担当教員

伊藤 譲

履修条件等

時間割

月曜日 15:00〜16:30 

開講期間

前期 

教室

キャンパス

寝屋川キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要

この科目は、学部の枠を越えた教養応用科目です。
科目のテーマであるSDGs(持続可能な開発目標)とは、国連が定めた2030年までに達成を目指す17の目標で、わが国でもビジネス界のキーワードのひとつになっています。
この科目では日本と世界の課題をSDGsの切り口で主体的に学ぶ、アクティブラーニング型教養科目です。
SDGsの達成期限である2030年が迫っている今、それぞれの専門分野のトピックにおいて課題と達成状況に関する討議を深め、2030年以降の世界と日本のあるべき姿をデザインすることがこの科目の目的です。課題の達成状況を批判的に評価して、その原因や関係性を探り、課題解決(目標達成)に必要な項目を洗い出し、2030年からの世界を学生目線で構想します。
「詳細な運営方針を第1回目に提示するので、それを良く理解して履修を決めてください。シラバスの内容が変更される場合は事前に連絡します。」

到 達 目 標

(1)世界の目標SDGsについて学び、説明と討議をすることができる。
(2)現代世界の課題について学び、SDGsとの関係を説明することができる。
(3)課題に対して、自ら問をつくり、主体的に解決に向かって取り組むことができる。
(4)自分やチームの主張が効果的に伝わる発表と質疑応答をすることができる。

授 業 計 画

第1回 オリエンテーション、授業の進め方
第2回 SDGsとは何か①
第3回 SDGsとは何か②
第4回 SDGsとは何か③
第5回 国土開発の歴史1
第6回 国土開発の歴史2
第7回 日本の食文化1
第8回 日本の食文化2
第9回 地球共生デザインを考えるI:少数民族を巡る地球共生阻害問題群を考える~その1
第10回 地球共生デザインを考えるII:少数民族を巡る地球共生阻害問題群を考える~その2
第11回 日本の国際貢献と法整備支援1
第12回 日本の国際貢献と法整備支援2
第13回 持続可能な企業経営とESG投資1
第14回 持続可能な企業経営とESG投資2
第15回 成果発表

評 価 方 法

・理解度確認クイズ(個人:10%)
・事前・事後学習課題・ABDサマリ(個人:15%)
・取組み姿勢(チーム:20%)
・成果発表・プレゼンテーション1回(チーム:10%)
・振り返りシート(個人:20%)
・レポート2回(個人:20%)
・授業資料管理(個人:5%)
※以上の合計で60%以上の学生を合格とする。また、出席率80%未満は成績評価の対象としない。期末試験は実施しない。

授業の方法

対面

ABD読書法、チャットGpt、グループワーク、ポスター発表や様々なICTツールを活用するなど、アクティブラーニングの手法を駆使した授業です。授業開始時には、事前学習における知識の定着を確認するため、ICTツールによるクイズ、ミニプレゼンを行い、中盤から後半部で各テーマをとりあげます。教員の解説・課題提示に続いて、グループワークにより課題に取り組みます。授業後には、当日の成果物と振り返りシートを提出します。

教 科 書

「SDGsの考え方と取り組みが、これ一冊でしっかりわかる教科書」(1680円+税)バウンド(技術評論社)副読本

備   考

この科目はアクティブラーニング入学式~キックオフセミナー~大学教養入門~大学教養実践からつながる科目で、教養を身につけながら学習法を修得することを目指しています。期末試験はないので、毎回の提出物と授業中の取り組み姿勢が重要です。事前・事後学習の総時間数はおよそ60時間程度とする。