特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 
The Consortium of Universities in Osaka

2026年度シラバス

Web出願登録締切

3月23日

出願票提出締切

3月25日

科目番号

I26064

科目名

データサイエンス実践

科目開設大学名

摂南大学

英文科目名

Practical Data Science

配当学年

1

単位数

2

募集定員

若干名

年間日程

年間日程表PDF

連絡先

全学教育機構
TEL:072-839-9432

担当教員

久保 貞也

履修条件等

時間割

水曜日 11:00〜12:30 

開講期間

前期 

教室

キャンパス

寝屋川キャンパス

講 義 内 容

講 義 概 要

これからの社会では実務のさまざまな場面でデータを適切に扱い、分析するデータサイエンスのスキルが重視される。データサイエンスのスキルはどの分野でも重要視されている「情報を扱う力」であり、すべての学生が学ぶべき対象となっている。
ビジネスの現場では顧客情報の分析によって商品開発やサービスの提案などが行われ、さらに、意思決定プロセスなどでもデータサイエンスが大きな力を発揮する。また、個人のレベルでもこれからの進路を決めたり、日常の行動で判断にも役立つものとなる。
本科目では理系・文系に関わらず大学生から社会人において役立つデータ収集と分析スキルを基礎から学べる状況を作り、さらにAIを含む実践的な応用についても多方面の事例を通じてわかりやすく学ぶ。

到 達 目 標

この講義の到達目標は以下の通りである。
(1)現代社会でのデータサイエンスの重要性と限界を説明できる
(2)データサイエンスのために必要なEXCEL等汎用ソフトの基礎的な操作法を身に付けている
(3)インターンシップや卒業研究レベルのデータ分析の手順が設計できる

授 業 計 画

第1回 データサイエンスが必要とされる理由(オリエンテーション)
第2回 データ活用の最新事例
第3回 データ分析の準備
第4回 Excelでできるデータ分析
第5回 Excelでできる統計分析
第6回 オープンデータの収集・分析
第7回 Excelで行える高度な分析
第8回 商品企画につながる分析
第9回 主力商品や優良顧客を見つける方法
第10回 スマホでできるアンケート調査
第11回 データベースの設計技法
第12回 研究につながるデータ分析
第13回 ロボティクスで利用されるデータ
第14回 広告効果のデータ分析
第15回 データサイエンスの知識を今後に活かす

評 価 方 法

授業での課題70%、事前事後の学修進展度(アンケート)15%、学修ノート15%、以上を総合して60%以上を合格とする。なお、無断欠席が20%以上の場合は成績評価の対象外とするので注意すること。

授業の方法

対面

本科目ではすべての学部学生が興味を持てるように、心理学、経済学、工学、教育学などの多方面の教員によるオムニバス形式で講義、演習を行う。実際にPCを操作してデータ収集、データ分析を行うため、毎回の出席が必要である。

備   考

事前・事後学習の総時間数はおよそ60時間程度とする。